“きものはじめ”も“ハレの日”も“街歩き”も。来年創業350年を迎える三越ならではの、きものの祭典「三越 春の京呉服均一会」で今年こそ、きものデビューしませんか?

●2022年3月16日(水)~3月29日(火) ●日本橋三越本店 本館4階 呉服

三越の良質なきものをわかりやすい料金設定で多数取り揃え、きもの初心者の方にも、選び方からコーディネート、寸法、お手入れのことまでなんでも相談できる「三越 春の京呉服均一会」を日本橋三越本店で開催。


「三越京呉服均一会」は1937年に当時の大阪三越でスタートした歴史のある販売催事で、日本橋三越本店では毎年春と秋の2回、本館4階呉服フロアで開催。
三越の良質なきものをわかりやすい料金設定で多数取り揃え、きもの初心者の方にも安心して相談できる、用途に合った選び方から、コーディネート、お手入れや寸法のことまで何でも相談が可能。
呉服店から始まった三越ならではの豊富な知識と、通常の2倍におよぶ約500点の品揃えで、きものはじめにぴったりの一枚から、ハレの日にふさわしい正装、街歩きや普段のお出かけの気分を高めるおしゃれきものなどを、​税抜き10万円、15万円、20万円の均一価格で展開。
きものを着てみたいけれど、ハードルが高いと感じている方々に、きものデビューの提案。
https://www.mistore.jp/shopping/feature/living_art_f2/gofuku85_l.html

きものはじめ
これから、茶道などのお稽古やきものを始めたい皆さまに。 淡い黄色のきものは、帯周りのコーディネートを楽しめるのが魅力。 大人可愛い薔薇色の柔らかい色の帯揚げと臙脂の帯締めでメリハリを効かせて楽しめる。


小紋(お誂え・お仕立付)110,000円(税込み) なごや帯(帯芯・お仕立付)88,000円(税込み)
※帯揚げ、帯締め、バッグ、草履は別売。

街歩きや普段のお出かけに
普段のちょっとしたお出かけでも、きものを着て出かけると特別な気分を味わえる。「街着」ともいわれる御召(おめし)はさらりとした着心地がポイントです。観劇やお食事会などでも楽しめる、カジュアルきもののおすすめアイテムです。

左:米沢御召男きもの(お誂え・お仕立付) 220,000円(税込み) 米沢織男帯 22,000円(税込み)
※いずれも京呉服均一会期間中の限定価格です。
右:西陣御召(お誂え・お仕立付) 165,000円(税込み) 西陣なごや帯(帯芯・お仕立付) 110,000円(税込み)

ハレの日(ブライダル・セレモニー)
ご婚礼の場にふさわしい、華やかで格調高い吉祥文様を友禅や刺繡で表現した訪問着を豊富にご紹介しています。

訪問着(お誂え・お仕立付)220,000円(税込み)
※帯、帯揚げ、帯締め、バッグ、草履は別売りです。

スッキリと控えめな柄付けで、七五三や卒業式・入学式など、お子さまのお付き添いにもおすすめの上品な付下げを税抜き15万円均一でご用意しました。

付下げ(お誂え・お仕立付)165,000円(税込み)
※帯、帯揚げ、帯締め、バッグ、草履は別売りです。

※お仕立てに約一ケ月半かかります。詳細は店頭でご相談ください。
※掲載の内容につきましては、諸般の事情により予告なく変更・中止させていただく場合がございます。
※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、お客さまのご入場を制限させていただく場合がございます。

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